Cooking Class Fall 2019

お菓子クラスのこと

今日は、少し自分のことを・・・

1年前にパティシエの友人と始めた
お菓子クラスのことを書いてみたいと思います。

いつかまとめよう、と思いつつ
気付いたら1年が経ってしまった(汗)

もともとお菓子作りは好きで
独学で楽しみながらも、
育児が落ち着いたらちゃんと
習ってみたいなぁと、夢を馳せていました。

そしたら思いがけず、夢の方から
こちらに来てくれて。

娘の現地校で知り合った日本人ママ、
小柄で可愛い通称 “とこちゃん”。
声かけてくれて、話してたら
「お菓子職人」さんだって言うから。
あまりにも、さらりと。

ガチャっ!!!(とこちゃんロック・オンされた音)

たまたまこんな幸運、ふつーに転がってないからね。
勝手に運命感じて、ほとんど強引に頼み込んで
教えてもらうことにしました。

でも、個人レッスンじゃ贅沢すぎる。
ので、友達にも声をかけて。

そんな風にして始まりました。
ちょうど1年前の今頃。

年期の入ったとこちゃんの手書きレシピをメモして
手順をヒアリングして、落としどころをマーク。
作りやすい分量に変更して、試作して、
素人が引っかかる失敗ポイント
(↑これだけはホントよくわかる)
ハイライトして、また試作して、
を繰り返してレシピを完成させます。

前職(慶應MCC)でやっていた
社会人教育のクラスの企画とか運営
の仕事と似ていて、
打ち合わせも、試作も、
タイムラインや段取り考えるのも、
もう、なんか全部が楽しくて。

「経営戦略」が「苺のショートケーキ」になって、
スーツを着たビジネスマンがエプロンした
ママたちになったという・・・・

ライフステージが変わって、全然違う場所で、
全然違った学びの場づくり、ワクワクします。

ふんわり柔らかなスポンジが焼きあがり、
回転台の上でクリームを塗るプロのナッペの技に
歓声が上がり、久々に口にする繊細な日本の
ケーキはすごく美味しくて。

みんなも喜んでくれました。
でも、いちばん喜んでたのはきっと私。

仕事を辞めてアメリカに来て、主婦になって、
将来に不安しかなかったのが、
少しだけ和らいだ気がした。

手に職もない、プロフェッショナルでもない、
中途半端な自分も、何もできないわけじゃない、
何か出来ることがあるのかも。。。

「わたし、教えたこととか、ないから・・・」

手に職もあって、プロフェッショナルの
とこちゃんも最初は不安そうでした。

初クラスの後「楽しかった、ありがとう」と
とこちゃんがくれた手作りクッキーのギフト
しみじみ嬉しかった。

その時、来年もまだ続いてたら、
これやろうって思ったホリデークッキー。

12/11開催します。

*詳細・お申込はHimemama SF-Bay からどうぞ!

とこミカお菓子


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