Breakfast/Snacks Recipe Summer2019

Tacos (タコス)

例年になく長い雨期で、5月に入っても肌寒かったベイエリアですが、ようやく夏が始まる気配です☀️
来週で子供たちの学校も終わり、2ヶ月以上もある😵長い長い夏休みに突入・・・😱

気が早いようですが、アメリカでは5月末のメモリアルデー🇺🇸
から堂々と「夏」って言っていいことになっていて、
この連休から本格的にBBQシーズンが始まり、バケーションムードが
高まってくるのです🏖🍧✈️

BBQって、外で食べるだけで美味しく感じるけれど、ビール🍺片手に、
大きな肉🍖の塊をジュージュー焼いてみんなでワイワイやるのは、
日本のお鍋みたい。気のおけない友達や家族と一緒にグリルを囲んで、
同じ釜の飯を食う?的なのはやっぱり楽しいものです🙌

そんなBBQと並んで夏の定番と言えばやっぱりタコス🌮🌮
本日は大好きなメキシカン・タコスについて・・・

タコ(Taco)と言ったりタコス(Tacos)と言ったりしますが、
メキシコ系移民が多いカリフォルニアでは、フードベンダーの屋台から
高級レストランに至るまで、あらゆるところで目にするお馴染みの
メキシコ料理です🇲🇽

ま、料理、というよりもっとカジュアルで、夏に限らず、
メキシコ人もアメリカ人も我々外国人も、みんな年がら年中食べる
メキシコ版ハンバーガー、ファーストフードみたいな感じですかね。

トルティーヤと呼ばれるトウモロコシ🌽や小麦粉で出来た薄い皮に、
肉や魚やアボガド🥑や、トマト🍅たっぷりのサルサソースなど様々な具材を挟んで、
手づかみでガブっと頬張ります。これがね、本当に美味で····😋

ニューヨークの屋台で。これはプルドポークとフィッシュ・・・だったかな?
自転車レースのイベント会場で出ていたベンダーのタコスは野菜たっぷりだけどボリューム満点💪
そんな、タコスと私の出会いは20年以上も前に遡りますが、
留学先(オハイオ)の大学に到着したその日キャンパスの隣にあった
「タコベル(Taco Bell)」に留学生仲間とぞろぞろと向かい、
よくわからないままオーダーしてみた人生初のタコス。

OMG!(Oh My Goodness!)その時の衝撃と言ったら✨

パリパリのコーンのハードシェルに、牛挽肉と細かく刻んだトマトやレタス、
マイルドなサワークリームの絶妙なコンビネーション!ファースト·フードとは言え、
田舎育ちの19歳の少女には、もうびっくり仰天の美味しさだったわけです😍
それからというもの、バーガーよりヘルシーで安くて美味しくて、
よく通いましたTaco Bell···

大人になって色々なお店に行けるようになると、中の具材もトルティーヤも、
調理法も、タコにはかなり多様なバリエーションがあることもわかってきましたよ✌️

最近は、パリパリのハードシェルを口にする機会はほとんどなくて、
小さくて柔らかいトルティーヤに、ビーフやポーク、エビや白味魚など
具材を変えて2-3種類オーダーするのが定番スタイル💖

薄切りビーフステーキのような「カルネ·アサダ」(牛肉のグリル)は
グリーンサルサの辛いソースが添えられていて、オーソドックスな人気者。

フィッシュタコも色々ありますが、白味魚やエビやホタテに衣を付けて
軽く揚げ焼きにしたり、さっと焼いたものに、クリーミーなソースが
かかっていたりして、一度食べるとやみつきに···日本人ウケ間違いなし🌟

レストランによって、マンゴーなどフルーツを取り合わせていたり、
ソースや辛さも微妙に違っていたり、クリエイティブです。
メキシコの家庭料理というだけあって、その家々の味が出るようなものなの
かもしれませんね。

お店のタコスはこんなにもファンシー✨こちらはトルティーヤではなくヒカマ(jicama)というメキシコ原産の野菜の上にサクサクの衣がついたホタテがのっています。梨みたいなシャリシャリして甘いヒカマと、トッピングが最高のマッチング!
甘辛の角煮のようなホロホロの豚肉とキャビア、グリーンサルサがブルーコーンのトルティーヤの上にトッピング。お店はRed WoodcityのダウンタウンにあるLV Mar

それから、忘れちゃいけないのがタコと似て非なるブリトー🌯
タコよりもっとファーストフード感が強烈で、フラワートルティーヤに
更にライス(米!)と豆のペーストやチーズや野菜などをガッツリ巻いて、
恵方巻きより太い、ものすごくボリューミーな巻物にガブリとかぶりつきます。

ブリトーは、なかなか食べきれないので、普段オーダーするのはライトな
タコスばかりですが、家で作ればもっと軽いのが作れるかもしれませんね。

タコスは自宅でも簡単に作れます👍
皮から作るとなると大変でしょうが、スーパーに行けば、数10種類もの
トルティーヤが並び、サイズも原材料も選び放題。しかも安い!
これをフライパンやオーブンで軽く温めるだけでスタンバイOK。

我が家では子供が食べられるように辛いチリパウダーはなしで、
スパゲティのミートソースのようなものに、パプリカやクミン、オレガノなどの
スパイス、トマトペーストでちょっと濃い目に味付けしたものを作っておきます。
(カサ増しとカロリーダウンでたいてい豆腐もIN)

あとは、アボガドやトマト、サワークリーム、メキシカンチーズミックス、
ライム、レタスなど好きなものを適当に用意するだけ。

美味しくてヘルシーで楽ちんで、言うことなし😍というわけでしょっちゅう
我が家の食卓に登場するのですが、この感じどこかで···
と思ったら手巻きとほぼ同じですね💡

刺身🐟が高級品のアメリカでは、手巻きよりずっと安上がりでコスパもいいんです💰

残ったトルティーヤは、2枚の間にチーズをたっぷり挟んでフライパンで
こんがり両面焼いて、ケサディヤと呼ばれるスナックにしてしまいます。
子供たちのスナックやランチにも重宝するケサディヤ。作り方はレシピ⬇️をご参照

ミートソースを薄く塗ってチーズを多めに入れて2枚のトルティーヤで挟んで、
チーズがとろとろに溶けるまでフライパンで焼くとピザ風になってこれまた美味😋
そうなんです、こちらはメキシコ風ピザってイメージ。

ケサディヤはこんがり焼きたてがベストだけど、冷めたのでもイケるうちの子たちは
ランチに持って行ったりもしています。

フラワートルティーヤに、クリームチーズを厚めに塗って、クランベリーを散らして
クルクル端から巻いて、冷蔵庫で冷やしてから切れば、お手軽なおつまみに。

ハムとチーズ、ほうれん草なんかも美味しいです。
トルティーヤを使って作れるピンウィール(Pinwheel)は、
ポットラックにも重宝しますよ!

ケサディヤもピンウィールも、コーントルティーヤはおすすめしません!
ぜひフラワートルティーヤでお試しくださいね。

火を使わずにぱぱっとできるのでポットラックにも便利。作り方は⬇️をご参照




それにしても····薄い皮系のものに具材を挟んで食べる料理って何でこんなにも
美味しいんでしょうね··

ガレット、クレープ🇫🇷餃子に春巻🇨🇳、ロティプラータやチャパティ🇮🇳、
ピタブレッド🇬🇷、そしてトルティーヤ🇲🇽

野菜もたっぷり取れて、タンパク源と炭水化物のバランスがちょうどいい具合。

全部を一緒に口に放り込むことで色んなものの味が一気にわっと感じられるから
美味しいのかな···

とにかく、この巻く系、包む系には目がない私。世界各国の皮系の料理、
どれも大好き💕

でも、やっぱりアメリカンキッズはタコス🌮🌮🌮🌮🌮

ある日、上の子がノリノリで

「イッツ レイニング ターコース♬(It’s Raining Tacos)

  ヤムヤム(Yam yam ) なんとかーーー」

楽しげに歌って踊ってて、聞くと学校で習ってきたそうです。

タコスが降ってくるとか、なにそれ?そんなふざけた歌学校で教える⁈

冗談かと思ったけど、確かにこんな歌があるみたいで🤣

死ぬほどタコス食べたい、空からタコスが降りまくってきたらまるで夢みたいだ、
ってな感じの曲です🎵
こんな歌が出来ちゃうくらい、みんなタコスが大好きなんですね!

こちらから視聴できます♫

チーズケサディヤ

チーズは多すぎるかなというくらいたっぷり入れるのが美味しく出来るポイント!

Course: breakfast/snack
Cuisine: American, Mexican
Author: Mika Terao
Ingredients
  • 適量--- フラワートルティーヤ (コーンではなく小麦粉のフラワートルティーヤがオススメ)
  • 適量--- 溶けるチーズ (ここでは黄色いチェダーチーズがミックスされたメキシカンチーズミックスを使っています。お好きなものでOK)
お好みで
  • ハム、トマトソース、コーン、ツナなどお好きなものを何でも!
Instructions
  1. フライパンを弱火で温めて、オイルスプレーをするか薄く油をひく

  2. 弱火のまま、トルティーヤの上にチーズをたっぷりのせて1-2分焼く

  3. チーズが溶け始めて、トルティーヤにこんがり焦げ目がついてきたら2枚目のトルティーヤをのせる

  4. *ハムやコーンなど何か乗せるときには2枚目のトルティーヤを置く前に、具材の上に更にチーズをパラパラとふりかける

  5. 引っくり返して、1−2分焼く

  6. チーズが接着剤のようになってピタッとくっつきます。時々フライ返しで上から軽く押さえつけるようにして密着させるようにしてもOK

  7. 好きな大きさにカットして熱々をどうぞ!

  8. できたてのホカホカを頬張るのが一番ではありますが、冷めるとチーズが固まって中の具材もしっかり密着するのでお弁当やおやつに持ち運びもしやすくなります

トルティーヤのピンウィール

分量全て適量!目分量でOKです!ポットラックに持って行く時には前日に作っておいて、直前にカットするだけが楽です

Author: Mika Terao
Ingredients
クリームチーズ&クランベリー
  • 適量 ---------- クリームチーズ (Whippedのものより普通のクリームチーズの方が仕上がりがきれいに出来ます)
  • 適量 ---------- クランベリー(レーズン)など
  • 適量 ---------- お好みでネギやミントなどを細かく刻んだもの (少量クリームチーズに混ぜたり、仕上げに振りかけたりするともう一段階美味しさUP!)
ハム&チーズ
  • 適量 ---------- ハム、チーズ、サラダほうれん草やレタス、マヨネーズ
Instructions
クリームチーズ&クランベリー
  1. クリームチーズは塗りやすくなるまで柔らかくしておく

  2. トルティーヤの全体に端までまんべんなくたっぷりと塗る。クリームチーズは厚目にたっぷり塗った方が巻きやすく、美味しく出来る

  3. クランベリーを散らす。更に上からクリームチーズをもう1度塗っても良い

  4. 巻き始めをきつくしっかり、巻き終わりはクリームチーズでくっつける

  5. ラップやアルミホイルなどでしっかりきつめに巻いて冷蔵庫で30分以上冷やす

  6. サーブする直前にカットする

ハム&チーズ
  1. マヨネーズを薄く塗り具材をのせて巻く。多すぎると上手く巻けないので調整して

  2. ラップやアルミホイルなどでしっかりきつめに巻いて冷蔵庫で30分以上冷やす

  3. *すぐに食べない時にはカットしたまま再びラップやホイルに包んで戻しておくと乾燥が防げます

    *ポットラックに持って行く時には前日に作っておいて、直前にカットするだけが楽

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