California Cuisine Recipe Winter2019

Sushi Roll (ロール寿司)

2019年はじまりましたね。今年もよろしくお願いします😃

お正月は7時間のロングドライブ🚘で南下し、サンディエゴという南カリフォルニアの街に行ってきました。ロサンゼルス近郊のこの辺りはお寿司のレベルが高い👏というわけで、おせち代わりに連日お寿司を食べまくる夢の三ヶ日で新年の幕開けです🎊

お正月特別企画ということで普段は怖くて手が出ない”おまかせ”✨をオーダー。それほど高級でなくとも、ネタの鮮度とか質とか、シャリのあんばいとか、日本で普通に食べてたレベルのものを求めると、それなりのお値段いってしまうのがアメリカの江戸前握り🤑年始からすごい贅沢🙌

12貫で70ドル+税金+チップで、軽く1万円、、ちーん😭物価が2倍なので3,500円に税って考えればまあ、そんなもん?いやいや高いよ💸

それでも、あきらかに日本にいる時よりお寿司、食べてます。握りでも、チラシでも、手巻きでもない、場合によっては鮮魚ゼロ、という、もはや寿司🍣とは呼べないのでは・・・というような代物なんですけどね😅

一見、海苔巻きっぽいけど、ちょっと違うアメリカの巻き寿司は“Roll(ロール)”と呼ぶのがやっぱり正解☝️ このロール、常識を打ち破る斬新なスタイルで日本の寿司とは全く別物だけど、これはこれでとっても美味しいのです💕

酢飯の中に海苔が巻き込まれている裏巻き方式で、やっぱり真っ黒な海苔が前面に主張してくるとアメリカ人は引いちゃうんですかね。

定番の“カリフォルニア・ロール”は、カニの身や カニカマをマヨネーズで和えたカニサラダにアボガドやきゅうりなどを巻いたもの。他にも、サーモンやピリ辛ソースで和えたマグロが巻かれていたり、ご飯の上には赤い粒々のトビコや、ゴマなどが振りかけられていて、モリモリ盛るの大好き、デコレーション大好きなアメリカらしいお寿司。 太巻きほど具沢山でもなく、細巻きよりもうちょい具が多い、という感じで食べやすいサイズ感です👍

他の州はどうかわかりませんが、ニューヨークでもここ、ベイエリアでも、スーパーのお惣菜コーナーには、サンドイッチやサラダと並んで、普通にロールが売られていて、みんな上手にお箸を使って食べています。

ヘルシー志向で、ビーガン(菜食主義)風のスレンダーなお姉さんやお兄さんが出入りするおしゃれカフェや高級スポーツクラブなどでは、玄米で巻かれた細切り人参、ひじき(らしきもの)、カイワレ(らしきもの)、豆腐(っぽいもの)などが巻かれた、いかにも健康そうだけど美味しいのかな?というようなタイプのロールを見かけたり。 サラダより腹持ちも良さそうだし、ノンオイルだし、という理由からか1パック10ドル(1000円ちょっと)とかでも、結構買って行く人がいるんですよね😲

巻物の名前ってかっぱ巻き、鉄火巻き、などちょっと変わってますが、アメリカのお寿司屋さんで見かけるロールの名前もなかなか趣向を凝らしてますよー。

レインボー・ロール🌈 ドラゴン・ロール🐲 スパイダー・ロール🕷 ・・・など メニューの説明を読まないと中身はなんなのかさっぱりですけれど(笑)

マグロやサーモン、ハマチなどの定番のお魚以外にも、エビの天ぷらや、ソフトシェルクラブ、クリームチーズが入っていたり、天かすをトッピングして、カリカリとした食感を楽しむようになっていたり、醤油とわさびではではなく、うなぎのタレ風の甘いのや、ピリ辛のマヨネーズソースで食べたりと食べ方も自由。

この意外な組み合わせのロールは意外な美味しさで😋値段もそこそこだし、子供も大人も一緒に満腹になれて、ファミリーにはありがたい限り🤗 これ、日本でお店があったら絶対流行るのになぁーっていつも思います。

うちで食べるときも、刺身用のお魚を沢山用意しなければいけない手巻きはコスパが悪く、最近ハードルが高い💦ので、もっぱらロールばっかり。

王道のカリフォルニアロール、スパムロール、えびの天ぷらを入れたドラゴンロール、焼肉とか唐揚げも入れちゃいますし、ソースもこの際なんでもありなアメリカ方式を採用して、世界各国の唐辛子系調味料(柚子胡椒、ハリッサ、サルサ、シラチャー、コチジャンなど🇯🇵🇹🇳🇲🇽🇹🇭🇰🇷)とマヨネーズを合わせたものにライムやレモン、紫蘇なんかを添えたりしてかなり独自ルールです✌️😆

そうそう、ちらし寿司はこちらで知らない人も多いので、教えてあげると喜ばれます。でも、以前友達の家に作って持って行ったら「美味しいライスサラダだね!」って褒めてもらいました😂うん、確かにサーモン、ケチってちょっとしか入れなかったし、アボガドとキュウリと玉子焼きばっかりだったわ・・・誰も寿司だと思わないよね😭

というわけで、今回、久々のレシピ紹介は、老若男女、国籍を越えて愛されるカリフォルニアロールの作り方をご紹介します。ポットラックにもオススメですよ👍うちでは手軽なカニカマを使っていますが、もちろん本物の蟹の身を使ったら最高!お家でお寿司屋さん気分が味わえるでしょう。
*写真(下)は裏巻きではなく普通の海苔巻きですが、カニカマサラダをスパムに変えたら子供たちも大好きなスパムロールになります😉


追記: オガライフの最新コラムにも関連記事が掲載されました!
カリフォルニア・ロール

おとなも子供も大好き。カニカマサラダとキュウリ、アボガドを入れて裏巻きで作ります。

Course: Appetizer
Cuisine: American
Servings: 4
Author: Mika Terao
Ingredients
  • 3 ごはん
すし酢 100ml(or 合わせ酢を作る時は以下参照)
  • 100 ml
  • 50 g 砂糖
  • 1/2 tsp
  • 1/2 tsp だしの素 なくても良い
焼き海苔 4枚以上(お好みの太さによって調整して下さい)
具材
  • 200 g カニカマ
  • 1/4 カップ マヨネーズ
  • 1 キュウリ
  • 1 アボガド
  • 1/2 レモン
仕上げ
  • 適量 トビコ、ごまなど
Instructions
酢飯
  1. すし酢を自分で作るときは合わせ酢の材料を全て耐熱容器に入れレンジ(600W)で1分(砂糖が溶ければOK)加熱する

  2. すし酢 100mlをごはんと混ぜて酢飯を作る(余った分は冷蔵保存)

具材
  1. カニカマは適当な大きさに裂いてマヨネーズと混ぜる

  2. きゅうりとアボガドは太さを同じくらいに揃えて切る。アボガドには色止めのレモン果汁を絞っておく

巻き方
  1. まきすにラップを敷き、酢飯を薄く広げて、その上に海苔を敷く。(細めに作りたい時は出来るだけ酢飯を薄く広げるようにする)

  2. 海苔の上に具材をのせて、まきすと一緒に手前のラップをゆっくり引っ張り出しながら巻いていく。(ラップを一緒に巻き込まないようにする)

仕上げ
  1. ラップに巻いたまま、30分〜1時間ほど涼しいところに置いて落ち着かせる。

  2. (ごまやトビコが全体にびっしりとあった方がよければ)切る前にラップを外してロールを転がしながら全体にまぶすようにしてから巻き直す

  3. ラップの上から濡らした包丁で切る

  4. または(写真下のように)切った後にパラパラと上から振りかける

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